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株式会社菱進
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フロン回収

業務用の冷凍冷蔵庫やエアコンは、廃棄時や整備時のフロン類の適切な回収が義務付けられています。

株式会社菱進は第一種フロン類回収業者として登録しています。(静岡県知事認定 静岡10249)

フロンとは?

フロンには以下の3種類があります。

冷媒(※)や溶剤など様々な用途に使用されてきましたが、オゾン層の破壊や地球温暖化への影響が明らかになり、現在では代替物質への移行が進められています。

しかし、既に生産されたフロンはまだ稼働しています。また、一部の分野ではノンフロン冷媒が実用化されていますが、全ての分野での実用化には至っていません。

フロンには、オゾン層は破壊しないものの二酸化炭素の何千倍の強さで温暖化を引き起こすものもあるため、空気中に漏らさない対応が必要です。そのためには回収が重要です。

※冷媒とは?・・・室内機と室外機をつなぐパイプの中を循環している物質です。詳しくはエアコンの仕組みページをご覧ください。

機器を廃棄するとき

フロン回収・破壊法によって以下のように定められています。

フロン処理の流れ

どのような機器が該当するか

など様々な場所で使われています。

廃棄時だけでなく、使用中も注意しましょう

管理の仕方によっては、使用中にもフロンが漏れている可能性があります。

フロンが漏れると、環境への影響だけでなく、機器の性能が低下したり故障の原因となったりする場合もあります。

日常管理や定期点検でフロンの漏れがないようにしましょう。

「フロンの見える化」表示

フロンを使用する機器に、製品が使用しているフロン類の量を二酸化炭素に換算した値とともに表示し、適切な処理を呼び掛けるものです。

フロンが空気中に放出されてしまえば、エアコンの設定温度を上げたりして省エネに取り組んでも、簡単にその努力が無駄になってしまいます。

フロンは色々なところで利用され、私たちの豊かな生活を支えています。上手につきあうために、「フロンの見える化」が進められています。

フロンの見える化